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お知らせ
update:2022.02.04
自動でWindows11に戻ってしまう場合
「Windows10からWindows11にアップグレードしてしまい、回復機能を利用してWindows10に復元。
しばらくするとシステムの更新を求められ、Windows11へ再アップグレードされてしまった。」
とのご相談をいただきました。
Windows10のバージョンを固定することで、Windows11へのアップグレードを止めることが可能です。
1.ファイル名を指定して実行
2.名前:gpedit.msc
3.ローカルコンピューターポリシー →
コンピューター構成 →
管理用テンプレート →
Windowsコンポーネント →
Windows Update →
Windows Update forBusiness 開く
4. [ターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択する]
5.ポリシー:有効
受け取る機能更新:Windows10
ターゲットバージョン:21H1
6.Windows11アップグレードが表示されない事を確認
操作はパソコンの知識が十分にある方に行っていただくか、ご相談ください。
※パソコンの動作に支障をきたす可能性がございます。十分にご注意ください。